とても優しい妻の母。熟年になってムチっとした体もいやらしくスケベな目で見続けていたのです。そんなある日妻の実家に泊まることになりふと義母の寝室を覗くと義父のチンポを美味しそうにしゃぶり大きな尻を揺らしながら騎乗位で喘ぐ淫乱な義母の姿が。あまりのエロさにチンポの疼きを抑えることができずにトイレでオナニーをしていると義母が突然ドアを開けてしまったのでした。勃起した娘婿のチンポを見るなり興奮してしまった義母はその勃起したチンポを咥えこんで若くて濃厚な精子を口いっぱいに飲み込んだのでした。
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妻が入院することになりしばらく家を空けてしまうので家事のできない旦那のために富士宮から上京して家事を手伝ってくれることになった五十路の義母。優しく真面目な義母との2人っきりの生活は大人の男女ということもあり一気に性が目覚めてしまう。スリムな体型に綺麗な形の義母の乳房を揺らしながら娘婿に跨がり激しく腰を振る義母。一度味わってしまった快感は忘れることができず毎日のようにお互いの性器を貪りあい熟したオマンコの中に熱いザーメンを何度も注ぎ込むのでした。こんな禁断の関係が嫁が退院してくるまで毎日続いたのでした。
