田舎に住んでいると昼間からやることはあまりないのです。暇を持て余す日々で五十路にもなると性欲が強くなり過ぎてオマンコがウズウズしてしまう。大きな乳首をツンツンに勃たせながらおっさんの巨根を咥え込んでフェラチオ。大好きな巨根を味わったらヌルヌルになったオマンコに少しでも早く入れたいと思うのが五十路妻のエロさなのですね。田舎では昼間から他人棒を味わいながらセックスをするのが当たり前の光景なのです。しかも娘に窓から覗かれているなんて知る由もなくオマンコを濡らして尻を突き上げて激しくピストンをされ大声で喘ぎまくる五十路母でした。
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最後にご主人とセックスをしたのは15年も前のことで今では欲求不満になってしまっている秋田県出身の小林れいこさん56歳。いくら欲求不満でセックスがしたくても田舎では簡単に浮気ができず思い切って今回の撮影に挑戦するれいこさん。ご主人と息子さんは漁に出ており数日の間家を開けるのでその時間を使い今回上京して撮影することになりました。今秋の撮影で久しぶりのチンポが目の前に来ると嬉しさと恥じらいがありなかなか直視できないれいこさん。しかし男優に濃厚な愛撫をされると快感に襲われ理性も失ったれいこさんは淫乱な本性を曝け出し全力で喘ぎまくるのでした。