近親相姦にハマる六十路母の強い性欲と息子の巨根は相性が抜群に良いのです。快感すぎてムッチリした熟れた体が敏感になってオマンコはビショ濡れに。

還暦
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六十路熟女の淫らな体はパンパンに詰まった性欲で爆発寸前なのです。五十路から六十路になっても高まるばかりの性欲を解消しようとしても相手が見つからないのが悩み。白肌で綺麗な形の美乳とムッチリした丸い綺麗な尻を持て余しているなんて・・・。そんな持て余している熟れすぎた肉体は息子のチンポに反応してしまうのでした。もちろんいけないとわかっていても息子の硬く勃起したチンポを目の前にすると、久しぶりに嗅ぐイカ臭い匂いでもうオマンコは愛液が滝のように流れ出てしまうのです。まだまだ乾きを知らない熟れたオマンコは肉厚の使い込まれたビラビラと大きなクリトリスは誰のチンポでも飲み込んでしまい腰がガクガクするほど快感に襲われてしまうのです。息子の手を自分のオマンコに持っていきクリトリスを擦らせ、ドロドロの膣内に指を入れさせると声にもならない異常な快感でオマンコがヒクヒク痙攣してしまうことでしょう。禁断の近親相姦だとわかっていてもチンポが欲しくて熱いザーメンをぶっかけられたい気持ちが強すぎて理性は吹き飛んでしまうのです。

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性欲は全くの衰え知らずで毎日のようにオマンコを悶々させている母親。五十路、六十路になってもなお高まる性欲を抑えることができない淫乱な高齢熟母。丸くて大きな尻の割れ目を息子に指でなぞられ、舌を這わせて舐められると我慢できなくなりトロトロの愛液を大量に垂らしてしまう熟母。久しぶりに会う息子のチンポがトロトロに濡れたオマンコに生で挿入されると凄い硬さで膣壁をドンドン刺激し気絶しそうなほどの快感に襲われ、無意識のうちに自分で激しく腰を振ってしまう熟母。性欲が衰え知らずの五十路六十路の高齢熟母が本気でセックスをする時は何度果ててもチンポが欲しくなってしまうのです。

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