豊橋から上京した嫁の母が…七十路義母 城美香 70歳
嫁が出産のために入院し、家事が一切できないので嫁の母親に豊橋から上京してもらいしばらくの間家事を手伝ってもらうことになった。今年で70歳になり古希を迎えても柔肌で色白の美しい肌、柔和な笑顔、優しい人柄、そんな義母と一つ屋根の下でしばらく暮らしていると義母の色気に気づいてしまったのだった。長旅で疲れた義母の体をマッサージしてあげようとお尻や腰を触っているうちに次第に悶々としてしまう。大きな尻に大きなおっぱい、嫁にはないスケベな色気。我慢できなくなりギンギンになったイチモツを義母の目の前に差し出すと最初は抵抗するもイチモツを握りしめ咥えこむと理性を失ったかのようにしゃぶりはじめ久しぶりのsexで燃え上がってしまった熟れた体は毎日のようにイチモツを欲するのでした。
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夫から誕生日プレゼントにミニスカートをもらった美雪。70歳にもなり年甲斐もなく恥ずかしいと思う美雪だが、夫からプレゼントをもらうなんて珍しく、息子のトモヤにも促され渋々穿いてみることに。すると母親のムチムチした白い太ももが露わになった姿にムラムラしてしまったトモヤ。我慢できなくなり母親に覆い被さるように抱きつき服を脱がし、白く豊満な肉体に興奮が治らないトモヤは母の淫部に顔を埋め唾液と愛液でドロドロになったオマンコを隅々まで舐めまくり、長い間セックスをしていなかった母の体に火をつけてしまったのでした。