お花を愛する上品な62歳の奥様が若い男とのセックスで発情モードに突入し忘れていた女が蘇る 亀山ちえ子

還暦
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「初撮り六十路妻ドキュメント 亀山ちえ子」
個人でフラワーアレンジメント教室を営む美人な奥様、亀山ちえ子さん62歳。ご主人は定年退職をして、息子2人も独立し悠々自適な日々を送るちえ子さん。しかしそれほど充実した日々を過ごしているとは感じていないらしく、教室に通っているのは子供たちばかりで、自宅に帰ればオブジェのようなご主人があるだけで・・・。夫婦間はとても冷え切っていてあまりご主人のことは質問して欲しくないようです。そんな日々ストレスを抱えているちえ子さんにプレゼントということで、歳の差のある若い男の子を紹介。こんな息子くらいの男の人とセックスするのですか・・・!と恥ずかしがりながらも乙女モードがスイッチオン。キスだけでも十分なんですけど・・・と最初は言いながらも舌を絡ませるたびにオマンコを濡らし、久しぶりの挿入に大興奮のちえ子さんでした。

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熟女は還暦を過ぎ歳を重ねれば重ねるほど性欲が増していく。熟れた肉体、垂れた乳房、張りのない大きな尻、これこそが還暦過ぎの熟女の肉体なのです。揉むと柔らかく、乳首は大きくてもまだまだ敏感に感じてしまう。オマンコは10年ぶりのセックスで愛液が溢れてヌルヌルドロドロに。白髪混じりの陰毛に愛液をべっちょりと絡ませながら、生チンポを味わって中に精子をたっぷりと注入されご満悦。一度忘れかけていた女の悦びを思い出し何度も卑猥に中出しを懇願するスケベな本性を出す熟女のエロさは半端ないですねぇ。